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春爛漫の吉野山

ぽかぽか陽気の日曜日、吉野へ花見にと思い立ち握り飯とお茶を用意し吉野駅に向かう。

電車の中は云十何年前の通勤ラッシュ並みの中、一時間余りで吉野駅に到着。

大勢の人の中ロープウエイ乗り場の行列と、バス待ちの行列の中を通り過ぎ(どちらも1時間半ほどの待ち)、歩き組に参加するが途中で地元の人がこの道は観光道路で、違う道へ案内されてみたいで、ほとんどの人がもと来た道へ戻った。(たぶん人が少なければ案内表示があったと思われるが、誰も見ずに人の行列についていったと思われる。私自身もそのうちの一人であったが。)

数人の人とともにそのままバス道を行き、1時間ほどで中千本の如意輪寺前に着きトイレ休憩。(この後どこのトイレも長蛇の列)

今日の目的の一つに山へは来たことがあるが、蔵王堂へは行っていないので、ここから降りていこうと迷ったが、妻がもう来ないかもしれないと、吉野水分神社近くの上千本の花矢倉展望台まで登ることに。

如意輪寺から吉野水分神社までの道は、上千本から蔵王堂を見下ろす中千本の満開の桜が、パンフの写真のごとく見事な絵模様を見せてくれる。

展望台には大勢の人が集まりちらっと見ただけでその場を退散した。

奥千本まではあきらめ水分神社から満開の桜と人だらけの道を蔵王堂まで下る。蔵王堂は国宝の特別展示が行われていてゆっくりもできず吉野駅まで下る。

腰を下ろしたのが昼食事の30分程度だけであったので、座って帰ろうとしたがここでも4.50分待たなくては座って帰れない状態で、あきらめまたまた1時間20分ほどたちっぱなしで帰ることに。

満開の桜群は見所いっぱい、人もいっぱいの吉野山の桜見物だった。