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世界で一番難しいのは自分を理解することだ・・・・

 今日は朝からにぎやかだ。本日は入学式。家人が学生服が大き過ぎた、と嘆いているが、本人が着てみると、とてもよく似合う。洋服屋はさすがにプロだ。本人も大喜び。入学式は10時からだが、離れて住んでいる父親もやってきて8時半には家を出た。しばらくぶりに両親が出席する運びとなった。

  小学校の校長と担任と教頭も家に来て晴の日を祝ってくれる。本人は朝早く出かけたので会えなかったが無事に出かけたというと喜んでくれた。教育者もアフターケアがいる。その後担任は夕方にも来て本人の姿を見て感激していた。いい先生だ。

   郵便物が届いていないかと、長男がやってきた。上の階に本日入学した子がいるので祝ってやってくれ、と言う。了解、と上に上がっていく。その後事務所で30分ほど話をした。なかなかよくやっている。結構有名な企業のコンサル契約を結んでいるようだ。数社ある、と言っている。世間ではけっこう大物になっている。いつも見ている状態ではなく、世間的には腰が低く人気もあるようだ。また、いい車に乗っている。写真を撮らしてくれ、というと俺が撮る、といって車と僕のツーショットをいろいろな角度から写してくれた。相当機嫌が良い。家人に小遣いまで渡していた。先日来たときは不機嫌だったが、仕事上の話がついたのかもしれない。

  写真を撮ると云えば昨日僕と大2のツーショットを次男が撮ってくれた。「俺写真撮るのが上手いんや!」というがシャッターを切るまでの時間が長い。上手い下手は別としていい記念になった。そのあとブランドの財布を大2の子にプレゼントしている。プレゼントしている時の口上を聞いていて笑いが止まらなくなった。ここでは書けないが、身体がよじれるほど笑ってしまった。ただマジな話として財布は尻ポケットに入れてはいけない、ということを真顔で説いていた。大2の子は真剣にうなづいている。僕も参考にしよう。

   久しぶりに長女のつれあいと話をする。冠婚葬祭にはとても見栄えのするいい男だ。分かりやすく云うと歌舞伎役者のような雰囲気を醸し出している。そのことを言って、「男ぶりに女性は寄って来るが、はなれていくんだよね」とつぶやくと大笑いになった。長女は不思議な風格がある。必要な時に必要な人間が現れてサポートしてくれる。男運がいいのか悪いのか。最近は大きなビジネスのチャンスが出ている。

   ビジネスといえば長男が帰るとき、すぐに戻ってきて何かを探している。1万円札がない、ということらしい。一家総出で大捜索をする。出てこない。「どこに入れたんや」「ここや」と尻ポケットを指さす。ダメージジーンズでポケットは穴が開いている。ファッショナブルだが、お金は尻ポケットに入れてはいけない。どこかで聞いた話だ。それにしても大きい話も小さい話も同居しているのが面白い。