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反省文

この前の日曜日に自動車運転免許証の更新に行ってきた際、申請していた無事故・無違反証明書が、今日届いていました。

その証明書の携帯版が「SDカード」です。

フラッシュメモリ・カード(Secure Digital Card)の方ではなくて、「Safe Driver Card」です。

写真の上の方が、これまで保持していた10年間無事故・無違反のゴールド・カードで、下の方が今回送付されてきた20年間無事故・無違反のスーパー・ゴールド・カードです。

んが、しかし。

それが届いていた、まさに今日、Looserは危うく自転車に乗ってる人を跳ね飛ばしてしまうところでした。

仕事の帰り道、いつも通る大きな道路同士の交差点を左折する時、その交差点にかかる信号にある横断歩道を自転車に乗って渡ろうとしている人を轢きそうになりました。

大きな交差点であることに加え、幾つかの条件が重なって、その横断歩道の手前の歩道側は左折しようとする車からはまったく見えません。

なので、Looserは毎日その交差点を左折する時、どの瞬間でも停止可能な状態で――文字通り「徐行」して――車を運転しています。

ところが今夜は、注意はしていたものの、普段より速い速度でその交差点を左折してしまったのです。

普段は仕事を終えたら車を発進させるまでに気持ちの切り替えを心がけていたのですが、今夜はイライラが酷くて、気持ちの切り替えが十分ではありませんでした。

加えて、その見通しの悪い交差点は、これまでの数年間、Looserが左折する時にその横断歩道を人が渡っているのに出遭ったことがありませんでした。

何故なら、その時刻は毎晩遅かったからです。

ところが、Looserの勤め先は今、今月に限って「時短」方針を打ち出しており、そのために今夜も普段より1時間程度早く帰宅していたのでした。

イライラを引きずっていたことで、少し速度は上げていたものの、注意だけは怠っていなかったことと、車の大きさに対しては常識外れなぐらい大径のディスク・ブレーキが4枚も付いていて、タイヤも国産最高級のスポーツ・タイヤを装着していたことから、横断歩道の直前で車を停止させることが出来、運良く事故にはなりませんでしたが、その横断歩道を自転車に乗って渡ろうとしていた人は、Looserの車の接近に大層驚いていた様子でした。

イライラを引きずって運転しないこと。

停まらなければならない所では、必ず停まるか、瞬時に停まられるような運転の仕方をすること。

これまでの20年間、無事故で過ごしてこられたのは、まさにこの二つの点に尽きます。

今日のことを改めて肝に銘じ、明日からはもう一度、この運転姿勢を守ることを誓います。

無違反については……(以下自粛)。