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気が付けばいつの間にか薄れていく想い

かれこれいつ以来だろうか。

最後にちゃんと会話した日。

会話した内容なんて正直覚えてはいない。

数少ない思い出、SMAPの夜空のムコウを貸したことくらい。

それも鮮明には覚えていないけど

その時は確かにあった

『君が好き』

という気持ち。

いつからそれが薄れていって次の人を好きになったのだろう?

多分もうきっと会わないだろうって思ったから?

忘れてしまったことはないけど、薄まっていく想い。

今日何年ぶりだろうな、18年くらい振りにあった。

正確には見かけた。

同級生の結婚式、その二次会。

昔と変わらず可愛かった。

多分また好きになれる。

でも、まだ心には君がいて、

君が望んだ結果になったとして

誰が幸せになれるんだろう。

君の言う願いを叶えたとして

本当に君は喜んでくれるの?

僕は自分と君に嘘をついて、笑顔で幸せだよって言えない

いつもみたいに見えない鎖に縛られて

痛みを笑顔で誤魔化すんだ。

好きだった思いをあなたに告げることは

好きだった想いをもったままあなたに話しかけることは

きっと、自分が後悔をするんだ。

少しでも幸せと思ってしまったら

君に会えないから。

深く考える事ではないけれど

まわりからしたら馬鹿げた話だけれど

この想いが二人に届くことはないけれど

この行動を誉めるやつなんかいないけど

声をかけたら自分の想いを否定してしまうから

どっかの漫画やラブコメ映画のワンシーンじゃないけど

『早く俺に惚れろよ』って言ってるから

それを無視することは出来ないや。

どれだけ君の事を好きかなんて

本人は知らないんだろうけど

一番大切に思っていることは間違いないんだ。

後悔はしてないといえば嘘になるけど。

嘘をついたってばれることはないけど

そこで、浮かれたらまた凹むんだなって思う。

そんな性格